2011年1月24日月曜日

ホンキでテレビがCSR!メルマガ  Vol.7 - 2011/1/25 「テレビ企業にCSRアンケートを!その2」

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ホンキでテレビがCSR!メルマガ  Vol.7 - 2011/1/25
「テレビ企業にCSRアンケートを!その2」
http://aseed.org/mediaCSR/

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【重複すみませんm(> <)m】

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TV 【ホンキでテレビがCSRキャンペーン・メルマガ】 TV

● 今週の環境・NPO系報道番組:1/25~1/31 
● News Tweet NAVI(ニュースツイート・ナビ)
● メディアCSRぷち特集「テレビ企業にCSRアンケートを!その2」
● トークセッション@1/23
 「一枚の写真が国家を動かす×一つの動画が世界を変える」報告

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  今週の環境・NPO系報道番組 :1/25~1/31 

今週もメディアCSRプロジェクトがセレクトした報道番組情報をお届けします。
ご覧になった方は、ぜひTwitterで「#tvcsr」をつけてつぶやいて下さい♪

視聴者のつぶやきがテレビを変える!

※番組紹介文はウェブサイトからの引用です
内容を保障するものではありません。ご参考としてご覧ください。

【地上波】

●この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan
1/28 (金) 19:54 ~ 20:54 (60分)テレビ東京(Ch.7)
日本語を巧みに操る人々を紹介しながら、日本語の持つ魅力に迫る。
世界中を旅した体験と深い洞察で現代人に生きるヒントを与える詩人ななおさかきなどを紹介する。
http://www.tv-tokyo.co.jp/bnj/

●地球VOCE
1/28 (金) 21:54 ~ 22:00 (6分)テレビ東京(Ch.7)
「ルー大柴による中米・ハイチ取材」の第3弾。西半球の最貧国といわれるハイチでは子どもたちへの教育が問題となっている。ハイチの就学率は50%と子どもたちの半数が学校には通えていない。子どもたちの未来のため、貧困家庭でも安心して通える教育機関が必要とされていた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyu-v/

●新・週刊フジテレビ批評
1/29 (土) 5:00 ~ 6:00 (60分)フジテレビ(Ch.8)
フジテレビの放送番組についてチェックする自己検証番組。フジテレビの番組とその内容、テレビ界全体に対する意見、質問に答えます。又、スタジオで有識者に話を聞きます。
http://www.fujitv.co.jp/newhihyo/index.html

●発見!人間力
1/29 (土) 6:00 ~ 6:30 (30分)テレビ朝日(Ch.5)
この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
今回は山形発!子どもたちに食といのちの教育をする酪農家を追った「いただきます」
http://www.tv-asahi.co.jp/ningenryoku/onair.html
(民間放送教育協会のサイトで動画配信アリ:http://www.minkyo.or.jp/

●池上彰のだれかにしゃべりたくなるエコ~小さな積み重ねが大きな未来へ~
1/29 (土) 16:00 ~ 16:54 (54分)TBS(Ch.6)
池上彰が難しいと思われがちな環境問題を分かりやすく解説。見たら誰かに話したくなるようなエコの話題が盛りだくさんの1時間!
http://www.tbs.co.jp/program/mbs_duskinsp_20110129.html

●金とく「エコ田んぼ 完結編 命の結晶 お米ができた!」
1/29 (土) 16:00 ~ 16:45 (45分)NHK総合・東京(Ch.1)
無農薬・化学肥料なしで生き物たちの力をつかって挑戦した米作り。杉林を切り開き棚田を再生するところから収穫してお米を味わうまでの一年間。
http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101024201101291600.action

●TBSレビュー
1/30 (日) 5:30 ~ 6:00 (30分)TBS(Ch.6)
番組考査、番組審議会関係などの話題をご紹介いたします。
http://www.tbs.co.jp/company/regulation/shingi/shingi_review.html

●NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 第1回「マダガスカル」
1/30 (日) 21:00 ~ 22:00 (60分)NHK総合・東京(Ch.1)
恐竜の絶滅で空っぽに近い状態となった島に奇跡をもたらしたのは、ある特殊な能力をもった動物たちだった。奇怪な姿のアイアイや幻の動物フォッサなど珍獣たちの謎に迫る。
http://www.nhk.or.jp/hotspot/#/jp/home/schedule/program1

★オススメ!ネットで日本中のテレビが観れる「キーホールTV」
 総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」によっ
て開発されたP2Pテレビを受信する為の無料アプリです。
 画質も粗く不安定ですが、ワンセグ感覚で気軽に視聴できます。
 http://www.v2p.jp/video/

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  News Tweet NAVI(ニュースツイート・ナビ) 

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「ニュースツイート」がメディアに初登場!

「週刊金曜日」1月21日(金)発売号の岩本太郎さんのコラム「草の根www. 」で取り上げていただきました。
2011年7月24日の「地デジ以降の日」までに、スカイツリーの高さ634mにちなんで、634万ツイートを目指しています。
ぜひ書店にて、「購入いただいて」お読みいただけますと幸いです。

▲最近のニュースツイート・レポートはこちら!
 http://hashtagsjp.appspot.com/tag/tvCSR

1/17(月)のニュースツイートでは、与謝野馨氏の経済財政担当相起用、センター試験、Facebookの報道にツイートが多くありました。
ツイートのいくつかを紹介します。

「国会なんて難航して当たり前だと思うのに「難航が予想される」と報じるテレビって、、、多様な視点、陰ながら頑張る議員、どのメディアも報じない社会的弱者の声を拾い集めて国会を活性化するテレビがいいとつくづく思う。」
「受験について取り上げるのだったら、世間で言うところの「難関大学」の入試問題が、高校レベルをはるかに超えていることもあることを触れるべきだろう。そこに触れないのは、やっぱり自分たちが「受験戦争」の勝者だからか?」
「Facebook、話題性ある、だけでなく、マスメディアあるいはテレビとしてどう活用し、どう融合するのか、スタンスを示してガチンコでビジネスに活かすテレビは出ないかな。応援するのに。」

「ニュースツイート」は、2010年7月以来、280人・1100ツイートを超えました。
視聴者の声でテレビの報道番組を変える事が出来るのか?
More Action, More Change!
ご参加よろしくお願いします。

▲来週のニュースツイート(予定)
 NEWS ZERO 1/31(月)22:54 ~ 23:58 日テレ(Ch.4)
 「日テレ・でつぶやこう」月間、いよいよ最後です。
 (先週間違えて最後と告知してしまいました。すいません)

▲視聴者Twitterアクション「ニュースツイート」の詳細についてはこちら
 http://blog.canpan.info/meia_csr/archive/29 

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 メディアCSRぷち特集「テレビ企業にCSRアンケートを!その2」

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メディアCSRプロジェクトの新春目玉企画、
「大手民間テレビ企業のCSR活動に関するアンケート」第二弾。

今回は質問項目ドラフトの中で、「企業全般に関する質問」について考えます。
質問項目ドラフト全文については、前号のメルマガをご覧ください。


<企業全般に関する質問として(案)>
 1)CSR部署の設置状況、CSR報告書の発行状況
 2)公開しているCSR活動の方針と目標
 3)国際的なCSR関連認証における取得・検討状況
 ※「CANPAN CSR+」の評価基準を参照
 http://blog.canpan.info/canpaninfo/archive/280

これらの項目について、テレビ企業がどのような取り組みをしているかを、質問して比較したいと思います。以下は項目ごとの狙いや内容イメージについてです。


【質問項目案1】「CSR部署の設置状況、CSR報告書の発行状況」について

大手民放5社(日テレ・TBS・フジ・テレ朝・テレ東)いずれも、CSR部署は設置し、ウェブサイトも公開していますが、現時点ではいわゆる「CSR報告書」は発行していません。
前回のアンケートでは「検討中」という回答すら、1社も得られなかったのは衝撃でした。
視聴者がテレビ企業のCSRについて知りたいと電話をしてみても、どの社も「ウェブサイトを見て下さい」という通り一遍の対応であった事が印象に残っています。
「書面でお問い合わせください」という対応も多くありました。そこで、A SEED JAPAN名義で公開アンケートに踏み切ったわけですが、返答をいただけたのはTBS・テレ東の2社のみでした。
第二弾では、まず5社すべてから返答を頂く事。そして、「CSR報告書を公開している」あるいは「公開予定である」という返答を1社でも多く引き出す事を目標にしたいと思います。
すでに日本では大手・中小企業あわせて1000社以上がCSR報告書を発行しています。テレビの社会的責任の大きさを考えれば、2011年中の発行は必須でしょう。

【参考記事】CSR報告書、企業発信情報の主役に (ASTAND)
 http://astand.asahi.com/magazine/judiciary/fukabori/2010083100011.html

【質問項目案2】公開しているCSR活動の方針と目標

CSR活動はGRIガイドラインや、後述のISO 26000といった「ひな型」の議論は進んでいるものの、依然として自主性・多様性が基本となっています。
「それぞれの企業がそれぞれの事をやっています」では、市民にとっては評価が出来ません。
メディアCSRプロジェクトでは、日本財団CANPAN CSR+の評価基準を参考に、「売り手・買い手・世間」の3基準についてそれぞれ総論・各論について、主要なものを質問したいと考えています。
売り手は従業員や取引先に対しての活動を、買い手は顧客としての視聴者や広告主を、世間は社会貢献や寄付、国際的課題への関与について、を想定しています。

【参考資料】CANPAN CSR+「CSR先進企業実態調査・CSR質的評価基準」(PDF)
 http://blog.canpan.info/canpaninfo/img/280/csr_rating_2010.pdf

【質問項目案3】国際的なCSR関連認証における取得・検討状況

主要な認証として、環境マネジメントに関するISO 14001の取得検討状況を、そして新たに2010年11月に発行した「組織の社会的責任」に関するISO 26000の取得検討状況を聞きたいと思います。
他にも朝日新聞社が署名している「国連グローバルコンパクト」や、COP10で採択された「CEPA:Communication, Education, Public Awarness」参画の検討状況を問いたいと思います。

【参考記事】ISO26000について
 「11月に発行。ISO26000とはどんな規格?」(ECO JAPAN)
 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20101005/104926/

【参考記事】グローバルコンパクトとは(GCNジャパン)
 http://www.ungcjn.org/aboutgc/glo_01.html

【参考記事】CEPAとは
 http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=CEPA

質問項目を実際の質問文にする作業は2月上旬を予定しています。
ご意見、ご提案のある方はぜひ、コンタクトをお待ちしています。
(お問い合わせ先:mediacsr@gmail.com)

次号は「放送企業独自の質問」について考えたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。


【参考】

●大手民間テレビ企業のCSR活動に関するアンケート結果と講評
 http://bit.ly/tvcsr_q1

●大手民間テレビ企業のCSRサイト

 日本テレビ:http://www.ntv.co.jp/eco/ntvcsr/
 T B S:http://www.tbs.co.jp/csr/
 フジテレビ:http://www.fujitv.co.jp/csr/
 テレビ朝日:http://company.tv-asahi.co.jp/contents/csr/
 テレビ東京:http://www.tv-tokyo.co.jp/csr/

●関西テレビ コンプライアンス・CSRレポート
 http://www.ktv.co.jp/ktv/outline/csr.html

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TT  キャンペーンからのお知らせ  TT

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去る1/23(日)、デジタル化をいよいよこの3月に控えて盛り上がる「DAYS JAPAN」魚住さんと、NGOイベントのUstream配信を手掛ける「ソーシャルブリッジ」の湯川さんをお招きして、トークセッション 「一枚の写真が国家を動かす×一つの動画が世界を変える」を開催しました。

セッションではまずDAYS JAPAN魚住さんから、DAYS創刊から電子化までの紹介と、「一枚の写真が国家を動かした」事例の紹介、およびマスメディアが伝えない問題の事例として上関原発のお話などをしていただきました。
続いてソーシャルブリッジ湯川さんから、Ustreamの理念面・技術面での入門講座があり、フロアも交えてのフリーディスカッションを持ちました。
後半は実際にUstream配信をするための機材やソフトのレクチャーをしていただき、初めてUstreamを体験した参加者も、実際に配信出来るノウハウを持ちかえりました。

「TL(タイムライン)」を活用してこそのUstreamである事。
「写真はきっかけ」で、「国家を動かす」のは人々の行動である事。
「誰にでも世界に発信し、つながれる可能性がある」という事。

マスメディアが伝えない問題を、伝えるように変えてゆく為の方法論や、NGOがUstreamを活用するためのポイントなど、貴重な議論をする事が持てた事が収穫でした。
一連の企画の内容は、現在「ICTアクションマニュアル」として冊子化を進めています。
完成

は4月のアースデー東京を予定していますが、ご期待下さい。

●NPO/NGO・企業・みんなつながる「ソーシャルブリッジ」
 http://social-bridge.jp/

さて、テレビ・ニュースではほとんど報道されない典型的な「タブー事例」のひとつである上関原発問題。
セッションの参加者からは、大手テレビはこの問題を正面から取り上げる事は非常にまれですが、大手新聞社の中では、朝日新聞がジャーナリズムの精神を発揮して頑張っている、と評価する意見もありました。
以下、記事をいくつか紹介します。

●文化人らが上関原発反対声明 椎名誠さんら190人賛同(asahi.com)
 http://mytown.asahi.com/areanews/yamaguchi/SEB201011240039.html 

●「「反原発」の島、エネルギー自給率100%構想 山口」(asahi.com)
http://www.asahi.com/eco/SEB201101190009.html

上関原発についてよいテレビ報道をご存じ、あるいは録画されている方は、ぜひプロジェクトまでご一報ください。

「ホンキでテレビがCSR」キャンペーンでは、テレビが伝えない問題を、どうすれば伝えるようになるかを模索しています。
ご意見、ご参加、ご支援をお待ちしています。


【お知らせ】

1/20に、DAYS JAPAN 2月号「次世代エネルギー最前線」が発売になりました。
田中優さんも寄稿する充実の自然エネルギーガイドブックとなってます。
DAYSブログではいつも以上に紹介に気合が入っています。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/181470422.html

3/3には、以下のイベントも予定しています。
逆風激しい「ジャーナリズム雑誌業界」において、志ある読者が集う貴重な機会です。
ぜひご参加下さい。

●DAYS 7周年記念イベント
 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/180661991.html

 日 時:2011年3月3日(木)19:00~21:00(18:30開場)
 会 場:文京シビックホール・小ホール(定員350名)
 入場料:700円(一般)、500円(DAYS JAPAN定期購読者)

 プログラム
 ●「第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」受賞作品発表(スライド上映)
 ●パブリック・プライズの作品選考(※会場の皆さまにお選び頂きます)
 ●電子版DAYS「DAYS INTERNATIONAL」発表
 ●ゲストの方々および編集長・広河隆一のスピーチ


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メルマガ編集部より
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メルマガ7号、最後まで読んでくださってありがとうございます。
Twitter上では「もっと突っ込んで欲しい」というコメントをいただいたりして、感謝するとともに、ますます頑張らねばと気を引き締めている次第です。

ところで海の向こうのイギリスで、公共放送BBCが番組について謝罪する事件がありましたね。

●英BBCが日本人視聴者に謝罪、二重被爆者
 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2782979/6714752

●BBC 被爆者をコメディーに (動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=MnS6rUo5lEU

テレビが視聴率を求めて公共倫理を大きく逸脱するのは世界共通とはいえ、あきれるほど酷いケースですね。(だから話題にもなるわけですが)

この番組での笑いのポイントはあくまでイギリスの鉄道事情の悪さと、日本の「原爆落下翌日に動いている日本の鉄道の勤勉さ」のギャップに対する笑いを演出したかった、というのがBBCの意図ではあるようです。

●BBC QI
http://www.bbc.co.uk/programmes/p00cqcrb

日本では一部分だけが報道されたこともあり、批判に拍車がかかっている側面もあるかと思います。

●英BBC 二度の被爆者を 笑いに(You Tube)
 http://bit.ly/gPGmEJ

ところで、、、BBCはCSRレポートを2年に一度、発行しています。

●BBC CSR repot 2009/2010
 http://www.bbc.co.uk/outreach/reports/

このような事件の予防につなげるためにも、もしBBCがこの事件についても「過去の不祥事」としてレポートに記載し、対策を実施するのなら、それはそれで評価したいと思います。
日本の公共放送といえばNHKですが、環境報告書の発行で民放を先行しているとはいえ、CSRレポートの発行に至っていないのは、民放と同様です。

BBCの担当者、あるいは今回の件に自戒の念を抱いたテレビ関係者の方にお勧めしたいイベントを見つけました。
いち視聴者として、メディアCSRプロジェクトからも参加者を出さねば、、、と思う次第です。

●トークと映像で考える~『二重被爆』(MediR)
 2/5(土)14:00~17:00@胡琴工房 竹林閣
 http://medir.jp/course_2010winter09

全ての被爆者、戦争犠牲者に哀悼の意を表しつつ。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
次号は1月24日配信予定です。

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このメルマガへの、ご意見・ご感想などお待ちしています。
To:mediacsr@gmail.com
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Twitterでつぶやいてます
http://twitter.com/tvcsr
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発行:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
メディアCSRプロジェクト/ホンキでテレビがCSRキャンペーン
http://www.aseed.org/mediaCSR/
メールニュース編集スタッフ:鈴木秀和/鈴木亮
※登録・退会・バックナンバーはこちらから:http://bit.ly/tvcsr_mail
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